「『#光る君へ』は #平安時代 が日本の歴史の中では平和な時代であったことを提示する点で意義があると思います。対外戦争もなく、大きな内戦もない平安時代というのは、すごくいい時代ではないかと思います。人間にとって何が大事かというと、まずは戦争の恐怖が無いことだと思うのです。」 #倉本一宏…

録画で観ました！ 古文オタクですが、　#光る君へ　を機に古記録を読み始めました。 高校時代に、国語や日本史の便覧を眺めていた頃のようなワクワク感があります。 新しい楽しみが増えました。

ここにもいます。 録画ですけど…

平安時代の貴族である藤原道長をはじめとする彼らが激務をこなして出世していく姿は、現代のエグゼクティブと重なる部分があります。この点について、倉本一宏さんが現代語訳した『御堂関白記』が重要な役割を果たしています。これは、「視点・論点」という番組でも感じられることです。

先ほど録画で拝見しました … ところで、平安時代に関して「対外戦争もなく」とおっしゃっていましたが、刀伊の入寇は対外戦争じゃないんですか？ yomiuri.co.jp/column/japanes…

来週ご出演とのこと、録画予約完了です🙆‍♀

起床時間ですw 寝ぼけてなければ見させていただきます😊😊

録画予約完了しました🙆‍♀