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『学生から被災地で気をつけている事を尋ねられ、尾畠さんは「手伝ってあげるという気持ちで現場に行ってはいけない。思っているだけで災害に遭った人には読み取られる。2歩も3歩も下がった言葉の使い方をするように」と説明し、「『秋の稲穂』になりきらないと駄目」と謙虚な態度の必要性を強調。』

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読売新聞オンライン@Yomiuri_Online

「スーパーボランティア」尾畠春夫さん、被災者支援の心構え語る…大分大で講習会 yomiuri.co.jp/national/20240… #ニュース

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逆に「してあげてる」という人がいるのだろうか…。 私はわたしなんかでも何か役に立ちたいという気持ちで現場に向かってる。

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