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> 編集者というよりも、多少共著者に近いのではないかとも言える鹿野さんの方式が、編集者として正しいのかどうかという議論はあるとは思いますが、私は好きなので(笑。 IPv6という技術の本を作るのであれば、やっぱり鹿野さんと一緒に書きたかったのです。 何回読んでもこのブログエントリ好き。

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