ポスト

よその子ホメるとき(ちと無責任かな?)てなるんやけど、「ウチの子なんて…」て謙遜しまくる家系の子としては近所の祭りでタコ焼きやいてたおっちゃんの おっ?きみ頭の回転早いな〜 てことばをずーーっとだいじに握りしめてた時期があるので、無責任なほめ言葉ってけっこう大事な気がしてんだよな

メニューを開く

てゆんた@teyunta1123

みんなのコメント

メニューを開く

こどもは親をえらべないし、親からもらう言葉もえらべないので、やーっぱりそこに[赤の他人のほめ言葉]て選択肢があってもいいとおもうんよ 溺れそうなときに掴めるものはたくさんあるにこしたことないというか。 とうぜん他人である以上、ことばで縛らないよう、呪いをかけないように↓

てゆんた@teyunta1123

メニューを開く

これよく解るなぁ。親が褒めてくれない家庭だと自己肯定感が低い子供になってしまうけど、たまに他所の大人から褒められると嬉しくて、その言葉が生きるよすがにさえなる。 逆に貶されると、それが長いこと棘のように心に残ることもある。 大人にとって些細な言葉でも、子供にとっては重要なのよね

メニューを開く

長男(9歳)も電車の中でかけられた「おっちゃんな、たーくさんの人の耳見てきたけどな!こんな福耳見たことないわー!キミ、ええ人生過ごせるでー!」って言葉、大切にしてます☺️

きき@浮きこぼれクエスト@kiki_jouzu

メニューを開く

保育士です。 子どもは褒めまくろう。 調子に乗って伸びる伸びる。

かえる@__kaeruGaeru

メニューを開く

大人になってからでも「あなたの髪型素敵ね」って全然知らないマダムに言われたことが自信になったりもしたので。 私も軽率に人を褒めていこう!とその時に決めました。

もっさん@motoca310

メニューを開く

すごいよく分かる。 母的にはちゃんと褒めてたって言うんだけど、よその人の前ではもれなく貶し、兄弟の中では誰かを落として比較した形でしか褒めてくれなかったから、無責任な褒め言葉が凄く心に刺さって、支えになった時期があった。

メニューを開く

今年29ですが、今でも高校の先生に言われた「朗読上手だね」って言葉と「お前の訥弁は人の耳を惹きつける力がある」って言葉を覚えています 当時、吃音で悩んでいた私にとっては大きな救いでした

石田おきひと@なろう書き@Ishida_oki

メニューを開く

悪い方に作用する場合もあるかもですけど、どっちに転ぶかなんてわからないですし…

ですたそ@Desutaso

メニューを開く

分かります。反対に、幼少期にわが子の前で謙遜ばかりしていると、「どうせ自分は…」と自己肯定感が低くなってしまうので、気を付けたいなと思っています。

メイ@幼児教育×受験情報メディア【SHINGA FARM 広報垢】@ShingaFarm

メニューを開く

謙遜が過ぎるのは毒親。私60過ぎて「ものすごく孝行した自負はあるけど一度も感謝や褒められた記憶がないんだよね、だからもうアンタに関わりたくない」と言ったら「私はおべんちゃらが言えないから」って母に言われた。おべんちゃらなんだってさww

nyanya@nyanyatv

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ