ポスト

斎藤真理子『韓国文学の中心にあるもの』読了。 現代から1945年まで歴史を遡りながら文学に触れていく。 何で遡って行くんだろう?と思っていたが、あえて歴史を遡ることで韓国文学の"背骨"にどんどん近づいて行く。よく考えられた構成で、その背骨に触れたとき、とても胸が痛くなった。

メニューを開く

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ