アルテュール・グリュミオーによるフォーレのヴィアオリン・ソナタ第2番の録音（1977年、ステレオ）、ピアノ伴奏はポール・クロスリーが担当。両者ともにフォーレの《ヴァイオリン・ソナタ第1番》も録音している。原盤は英DECCAだが、オリジナルは旧PHILIPS。

【データ】 フォーレ ①ヴァイオリン・ソナタ第2番 ホ短調 Op.108 【録音】 1977年11月14～18日　アムステルダム、コンセルトヘボウ（ステレオ収録／ADD） 【演奏】 ヴァイオリン：アルテュール・グリュミオー　Arthur Grumiaux ピアノ：ポール・クロスリー　Paul Crossley