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通算2157安打&596盗塁を誇る元南海の広瀬叔功(1936年生)の名前は、父親が当時のお金で1円払って僧侶に付けてもらったもの。 最初に提示されたのは「人麻呂」だったが、さすがにこの名前では兵隊に行った時に上官に殴り飛ばされると父親は思い(時代ですな)、「叔功」に変えてもらった由。 pic.twitter.com/Xx3i8OcXDI

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キタトシオ@kitatoshio1982

みんなのコメント

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南海ファンですし 最初に好きになった選手です。

Satoshi.yonenaga@yonemandolin7

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現役時代はヘッドスライディングが信条でした。コツは「恐れないこと」と 述べたと、何かの本に書いてありました。

タカたかし@xxm4a24fgm

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遠征先で門限破りをするとき、あらかじめ2階の窓の鍵を外して外出し、戻ったら塀に飛び乗って、2階の窓から進入。そして玄関の鍵を開けるのが広瀬の役目だったらしい。驚異的なバネを示す逸話です。

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こんにちは。 この話は初耳でした。 ボクが南海ファンになった当時の監督です。 pic.twitter.com/3QyhvDxJba

たかぴよ@Takapiyo507

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南海の広瀬叔功選手の「叔功」という名前は、お金を払って僧侶さんに頼んで付けてもらった名前なんですね。 ちなみに、あの王貞治選手の「貞治」という名前も、病弱だった事を心配したご両親が、僧侶さんに頼んで付けてもらった名前です。 僧侶さんが名付け親だと、凄い野球選手になれるんですね。

トワイライトexp.@mWleeLYURuuEFhv

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福本豊氏が神様と憧れた人。次打者への影響を嫌いほぼ2球目までに盗塁を敢行。5成功率は福本を凌ぐ82.9%。僅差では走り大差の試合では絶対に盗塁をしなかった。福本氏のように何でもかんでも走ってたら、世界一になってかもしれんのに。難しい人や。

休憩王/JG3QKO&おおさかSK305@JG3QKO

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この写真もそうですが、ヘルメットが嫌いで、かぶらずに打席に立ってました😀  あと、飛行機も嫌いで、列車移動してまさしたね😀

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野村克也さんが「身体能力のお化け。ヤクルトの飯田哲也なんか全く比較にならん」と評してましたね

イナリにゃんブラック@kongo_yasya

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韋駄天と呼ばわれてましたね。子供の頃、難波の高島屋で見かけて、追いかけて握手してもらいました。優しい人だなあと思いました。

まさやん@bear3713

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野村克也さんは彼は天才だと思っていたそうです。 彼が素振りをしたところを見たことがなかったとか。 それと俊足と聞きました。 ただ盗塁にはこだわらなかったみたいで強打者が打席の時は絶対に盗塁をしなかったとか。

トワイライトまつかぜ@Ques_quiz

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