人気ポスト

税金を使って国民のために行う施作を「ほどこし」と表現する元財務官僚の慶大教授の感覚に呆れる。それなら、官僚として税金で飯を食ってきたこの男はずっと「ほどこし」を受けてきたことになるが、その自覚はあるのか。“頭のいいバカ”の典型だ。こんな男を教授として雇う慶大もどうかと思うぞ。

メニューを開く
125@siroiwannko1

泉さんがバッサリ 慶応大学小幡績教授「補助金なんか…」 泉房穂氏「でも社会って色んな生き方してる人がおられますから」 小幡「そうなんだよ、だから、そういう人達は『ほどこし』を待ってるわけだから」 泉氏「"ほどこし"という表現は違うと思う、その表現はどうかと思いますけどね」 #朝生

m TAKANO@mt3678mt

みんなのコメント

メニューを開く

頭のいいバカを量産してきたのは東大です。

メニューを開く

企業こそ、補助金と言う大きな施しを受けて恥ずかしいとは思わないのか?大企業だと言う自負があるなら、少しは自助努力もしてみろよと思いますね。

メニューを開く

竹中もそうだったかな?慶応は有力な天下り先、補助金欲しさのさもしい学府。

HO535@HO5351

メニューを開く

慶應最近どうしようもないですね。竹中雇ってからの伝統か。

シシマル@shishimaru8197

メニューを開く

「ほどこし」って、なんか最近別のところでも聴いたことある単語ですね。 財務省で蔓延してるんだろうなぁ。

メニューを開く

この男の慶応大学勤務というのは、森永卓郎さんがザイム真理教の中で書かれていた高給の天下り先と言うやつなのでしょうか? あるいは、財務省という経歴を覆い隠すステルス布教者なのでしょうか。

青山B@aoyama_b

ほかの人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ