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税金を使って国民のために行う施作を「ほどこし」と表現する元財務官僚の慶大教授の感覚に呆れる。それなら、官僚として税金で飯を食ってきたこの男はずっと「ほどこし」を受けてきたことになるが、その自覚はあるのか。“頭のいいバカ”の典型だ。こんな男を教授として雇う慶大もどうかと思うぞ。
メニューを開く泉さんがバッサリ 慶応大学小幡績教授「補助金なんか…」 泉房穂氏「でも社会って色んな生き方してる人がおられますから」 小幡「そうなんだよ、だから、そういう人達は『ほどこし』を待ってるわけだから」 泉氏「"ほどこし"という表現は違うと思う、その表現はどうかと思いますけどね」 #朝生