ポスト

多人数の放送作家による構成スタイルの草分けは、「8時だョ!全員集合」(#TBS、1969~1985)だそうです。それまでは1つの番組に、放送作家が1人。 関西のテレビ番組のうち、「全員集合」をヒントにした多人数の作家による構成形式の端緒は「#霊感ヤマカン第六感」(#朝日放送、1974~1984)だとか。 pic.twitter.com/X5DRqrUXy2

メニューを開く
もーげん@morgen_9120

凄さが良くわかるのは構成作家の人数 最近は5〜6人居るのが普通だけど (企画がすごい水ダウでも7人) フレンドパークは驚異の12人笑

らくはく@rakuhaku1853

みんなのコメント

メニューを開く

「多人数の作家」番組の嚆矢は『全員集合』だったのですね。ときに、同番組、放送当時は都道府県教育委員会からは、ギャグがお下品で「ワースト番組」とされたと聞きました。ドリフターズのメンバー各位は、真摯にギャグに取り組まれたことを思うと、気の毒です。

Dri-Kra@KraDri

メニューを開く

新野新氏と池田幾三氏…近畿広域圏の放送局での人気番組の構成作家として有名でしたね。

メニューを開く

「8時だよ」は人の顔にケーキを投げつけたりして、「食べ物を粗末にして実にけしからん」とPTAは「もっとも子どもたちに見せたくない番組」として常に“玉座”に君臨していました。幕間にキャンディーズが歌っていましたが、次第に「普通の女の子に戻れない」ほどのスターダムにのし上がりました😊

似而非歴史学徒@sundayhistorian

メニューを開く

両番組とも、名立たる放送作家さんの名!!

丸子橋世界観@MarukobashiShop

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ