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「大雑把な例え話」としても、もっとマシな例え方があるだろうと思う。「観測値が真値である確率」や「1−P値=対立仮説が真値である確率」とか「もっともよくある誤解」として知られてる文章ほぼそのままではさすがにまずい。医師国家試験も薬剤師国家試験もP値を誤解してるが訂正されてない。 pic.twitter.com/SgI1jjWt7b

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竹内幹@takekan

「p値」って何といわれて全く答えられない人に、計量経済入門の単位とか認定しちゃだめだよなあ、と思っている。 ざっくりいえば、p値(p-value)は「ある結論が、実はただの勘違いである可能性」と解釈できる。(小声でいうと、小さい方がうれしい) 例えば、学生グループAとBのテストの成績差。

Illusion of Evidence (IoE)@ueafam

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