ポスト

1970年代にはルーヴル美術館もミュージアムショップの質はまだまだでした。カタログやスライドが充実していたのはドイツ各都市の美術館。流石は長らく美術史の「本場」を任じてきた国だけのことはある、と感激したものです。

メニューを開く

高橋達史 Tassi Takahashi@konijnenhofje

みんなのコメント

メニューを開く

ロンドン・ナショナル・ギャラリーではその後も訪れるたびにスライドを買い足し続けましたが、市販の美術スライドを最後にまとめ買いしたのはパリのサント・シャペル礼拝堂とシャルトル大聖堂のステンドグラスだったはず。思い返せばカラースライドの終焉がもう間近に迫っていた時期でした。

高橋達史 Tassi Takahashi@konijnenhofje

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ