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「私人参拝なら、なぜ『旭川市長』のリボンを着用したのか？」の問いかけに、今津市長の回答は画像の通り。「主催者から…御用意いただいた」「主催者の御案内に従って…」と主体性が皆無。今津市長にとって政教分離原則はそんな軽いことなのか？公私の区別をつけてくれとお願いしている。 pic.twitter.com/Wyidnb0Qiw
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そして市長就任3年連続で『旭川市長』今津寛介氏は北海道護国神社慰霊大祭に参列し、玉ぐしを奉納した。市長として公私の区別をつけよ、政教分離を守れ、との市民の願いは投げ捨てられた。 今津・旭川市長、3年連続参列 護国神社慰霊大祭「個人として」：北海道新聞デジタル hokkaido-np.co.jp/article/102110…
