項羽が劉邦に勝って劉邦が タヒする話の漫画ありましたが、 何故かその後ローマの話に なって、結局、打ち切りに なったみたいです。

項王は、鴻門の会で劉邦を斬らなかったのは、最悪手を取ったし、更に項伯の内応を読む事すらできなかった事が、全てであろう…戦だけなら、間違いなく最強だったのに

簡単にいえば、項羽が猿と同じだからよ。 先を見通す頭がなかった。 好きな武将の事を、こう貶めたくはないが、認めなければなるまい。 ウチから見たら、呂布以下だよ。

強い弱いで言うと、戦闘は強いけど、心が弱いんだと思います。 自分の弱さを認める勇気がなかったのが、最終的に負けた原因だと思いました。 劉邦は自分の良し悪しを分析出来ていたのが勝利に繋がったと思いますね!

匹夫の雄を地で行った人

項羽の人となりを理解してる人間が劉邦陣営に居たのが痛かった………

戦場で強い俺にしか興味が無かったから、戦場の外で詰まれてしまった。 幼少時の逸話で読書きや剣術には興味を示さず兵法を習ったというむらっけ。 数万に勝利する兵法じゃなく、天下を統べる政戦両略を修めてればよかったのに。

范増1人使いこなせてないしなぁ…。陳平・韓信・英布（黥布）最終的には季布や鍾離眜にも逃げられてるし。

文官の有用性を全く理解してなかった事が君主としての項羽の最大のしくじりかと。

何度も亜父の進言を却下して勝ちフラグを自ら捨てた結果がコレである。 pic.twitter.com/WVGTAOb2YB