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90年代エヴァブームの頃の破滅型文士みたいな庵野監督の言動を記憶してると、カラーの経営を支えるために不動産投資で定期収入を安定させて…と雑誌で語る姿にビックリしたけど、今思えば放漫経営がクリエイターと作品にどれだけ不幸をもたらすかを身をもって思い知ったのかも知らんな

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みんなのコメント

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というか、庵野秀明監督の師匠にあたる宮崎駿監督が高畑勲監督の放蕩に苦労していたのを知っておられますし。 なんだかんだと実感されてたのかと思いますよ(^_^;)

K-Bandou@KBandou1

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TV版エヴァで一旦破滅して身に沁みたのだろうと、同感です。自ら広告できるようにもなったし、あの破綻が彼を商業的に売り出せるアニメーション監督に変えたのだと思います。

田中霧@seritonagi

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宮崎駿氏も「クリエイターが好き勝手に作品を作るには収入あってこそ」を実践してますからね。 ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C…

Tamamushi@am_i774

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ただ「ナディア」のムックに掲載のインタビューだと「監督業は戦略仕事(戦力をいかに有効に配分するか)」とか言ってて、ただそれに対して同時に自分の中に存在する「アーティスト」としての要求レベルが凄く高い事との相克は凄くあるみたいだね。

ひふみ 唯@yui_hihumi

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虫プロの轍を踏まない様、制作陣では無く経営陣主体で起業したサンライズは、元経営陣の計略により某玩具企業の子会社となり最後は会社としては消滅した。 一方、身売りする前に親会社になる玩具会社と共倒れしないよう、第二製作部を事前に分社化した。

イクヤフ@eqyw135

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週刊文春CINEMAで映画日記を書いています

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フュリオサ特集が表紙の『週刊文春CINEMA2024年夏号』発売中です。オッペンハイマー賛否の有識者クロスレビュー、映画で見るガザ地区の現在など業界タブーなき雑誌構成の中、私CDBも映画日記で青山剛昌先生の故郷を旅して見た地域映画館、『クラメルカガリ』激推しなど書いています!読んでみて下さい

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まぁ、元々王立宇宙軍の為に作った会社だし、、、初期から資金繰りに関しては素人みたいなとこですし。

ojaly 😎@ojalix

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正直なところ前面には出せないだけで「エヴァンゲリオンの復権」と「カラーの経営安定」はパチンコパワー(版権料と再評価)が大きかったんだろうとは思いますけどね。

澤村康@suwamura

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岡田斗司夫の実家が事業と宗教法人を一緒にやって脱税してたのとか見てるしな。

住吉住吉@sumikitijyukiti

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ある程度歳を取って才能が衰えて、宮崎駿や高畑勲のような金をジャブジャブ注ぎ込んででも好きなアニメだけ作ってればいいやっていう生き方が恐ろしくなったんでしょうかね

漫画ひろさん@hirosan1911

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