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氷室冴子が重要すぎる件。 pic.twitter.com/Vtfsmc2Ywl

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丸茂智晴(星海社)@seikaisha_maru

みんなのコメント

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完結後に別視点(蕨が丘ご一行様が『なぎさボーイ』と『多恵子ガール』その他でさらに別視点)というものもあれば、もっと分量の少ない別視点扱いも多々あった。 当時はメインノート主人公・話者とは別視点で描写することが悪手だとされていた時代。 軒上泊氏の応募作に対するコバルト誌上選評などが例。

Shibuya, Nobuhiro@nsh1960

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素晴らしい情報ありがとうございます。こちら原典はなんでしょうか?(全部読みたい)上遠野先生はSF大会の講演会にも行ったぐらい好きです。

三宅陽一郎MiyakeYouichiro@miyayou

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氷室冴子の小説には、日常の謎とその理由と言う推理小説然としたものが多数あった 「クララ白書」のトイレから深夜聴こえる少女のすすり泣きとか、親友の謎の行動など なぜ彼女が一般紙に活動を移した時に編集者は推理小説を書かせなかったんだろう。

お杉ばら園@WD4TTFHFmDT5kHI

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氷室冴子さんはサラダを食べるか🥗(も、元ネタ知りません汗爆) pic.twitter.com/8MxpLqyJMX

山田洲作@susaku_y

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こちらどちらの書籍の抜粋でしょうか。教えて頂ければ幸いです。

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