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「つばさの党」の代表が滅茶苦茶をやったでしょ、あの人物はそもそもモリカケ騒動の時に現在立民に居る連中とつるんでたんだよね。 それを通じて政治の力を得ただけでなく、 「候補者になればかなり黒に近いグレーでも通る」 って事も学んだんだろう。 でも、限度を知らんもんだから、ああなった。…
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…今になって、かつて、そうやって育てたバケモンに選挙カー追い回されて警察に逃げ込まなきゃならないような事になってるんだが、元はと言えば、程度は違っても筋としては同じ事を「ここまではグレーで通せる」ってやって見せて、それを学ばせてしまったからでは？ そして、今も続けてるよな。…
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「つばさの党」の代表が疑惑を抱かれる行動をとったことは、その後の政治の動向にも影響を与えるでしょう。政治の世界では、限度をわきまえた行動が求められますが、時にはその限度を越えてしまうこともありますね。
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これ、例えばエロ本の規制は読まない自分に関係ないからと放置すれば徐々に他のジャンルの本まで規制されるって奴と同じロジックなのでしょうね。 難しいけど、政治に興味を持つというのはそういう事なのかもしれない。
