氷河期世代を「自己責任」と突き放してきたツケはいつか必ず誰かが支払う事になる。問題は、そうやって氷河期世代を笑い、冷たく突き放してきた連中は何の責任も負わず逃げ切れるという事です。

これ、ちょうど育児ノイローゼが報道された辺りですね… 先進国や経済成長してる国で少子化が進んでいて、貧困に喘ぐ国や地域で出生率が高いことを見ると、少子化には思想の変化が大きそうです。

チャンスが終わってたのはおそらく知った上でしょうね。 その上で某協会の言いなりで、日本人を増やさない政策を始めた。 そしてこれを知らない情弱を、まだまだ少子化を止められると夢見させて、対策するとして金を巻き上げて、結局少子化対策をしない。 今の日本の現実。

そう。だからおま老とか出鱈目なんだよね。今の若者の老後生活と後数年で老後生活になる老人では環境が天と地の差。自分が死んだ後は知らんみたいな老人がおま老とかほざいてるんだよね。だから老人集団自決論が出てくる。

ほんとにそう しかもその世代が今も自分たちの利益のために上にのさばってるから若者は給料も上がらないし出世もできない、どうせできないならと仕事を熱心にする気もなくなる しかも自分が老人になった時他所の子供に年金や保険料を払ってもらう 団塊世代〜団塊ジュニアまでが日本を腐らせてる

背負わないから大丈夫

ジャップ自ら望んだ素晴らしい国が近づいてるのかもしれないね。

そもそも発展と少子化はセットだし、少子化自体を止める有効策はないことが判明している。問題は高度経済成長期の状況下で作られた年金制度はじめ今の時代に追いついてない社会制度、構造が問題。