ポスト

>科学的意見があらかじめ決められた立場を推進するために利用されることは(略 現状の脱炭素では持続可能な世界の維持に不十分。 日本を含む先進国は2050年カーボンニュートラル達成を目指しているが、現状ではそれが達成できるか怪しい。 IPCC第6次報告書による5つのシナリオ(貼付画像)参照 続く pic.twitter.com/BE3QCCWEQi

メニューを開く

地図読人🇵🇸🇺🇦@Go_TosuStadium

みんなのコメント

メニューを開く

杉山大志のような脱炭素抵抗勢力という存在が、持続可能な世界にとって障害です。 ただし、再生可能エネルギーと蓄電池の価格低下が続いていることは希望と言える。 とまあ、 研究論文というより、単なる個人の主観が入りまくりの感想文。 natureがこんな感想文を何故掲載したのか? 不思議です🤔

地図読人🇵🇸🇺🇦@Go_TosuStadium

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ