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資源がない国が先進国として生き残るには、技術を追い求めるしかないのよ。それには人を育てる広い視点の高等教育がいる。教育の受益者は国。それを間違えると国が傾く。そんな難しいことだろうかね。
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能力主義者だったとされる豊臣秀吉も曹操孟徳も織田信長も劉邦も我が子には下駄を履かせたので「我が子を有利な立場に」という部分最適を追求しつつ国全体も富ませようとするのが為政者の性質と思うしかないですね。
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少子化に対して本当に必要な政策と一次産業への十分な優遇措置を取れば、30年後には日本がトップを取れる。マンパワーが自国で完結すれば、日本人の変態とも言える勤勉さが必ず革新を起こす。資源に置いても領海内からの安定した採掘が可能になっていると思う。
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昭和の頃はそう言う観点で国も進んでいたが安倍政権以降教育を軽んじて教育関連予算は削減され 智恵遅れ安倍に都合良い反知性主義の一億総愚民化が進行して来た昔はジャパンアズNo1なんて隆盛した時代も有ったが今や日本人の知性も技術も衰退してしまった。当時馬鹿にしてた国々にも追い越される程
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上の爺どもが、新しい技術を理解出来ず開発部門を縮小し、ベンチャーが作った有効な技術を買って売るようになったからねぇ…(´・ω・`)。 銀行屋や省庁の天下りにできる判断は儲かるかどうかだけ。 芸術や建築家も海外で認められて初めて飛び付くので周回遅れになる。