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8日の常念岳。今年は何となく残雪が少ない気がしますが、どうなんでしょうか...。山に雪が長く残ることも、地下水の涵養(リチャージ)に影響するといわれます。自然豊かな安曇野でも、気候変動による様々な影響が危惧されています。#安曇野 #あづみの水結 #常念岳 pic.twitter.com/baAnWbjUXr

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あづみの水結(みずゆい)@Mizuyui_azumino

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安曇野の平地の年間降水量は1,000ミリほど。山岳は3,000ミリほどあり、山は平地より雨がよく振ります。 現在、平地の降水量は大きく変わらないようですが、温暖化が進めば、山も平地も降雪量の減少が見込まれます。 山の雪が減れば、ジワジワとした地下浸透が危ぶまれます。

あづみの水結(みずゆい)@Mizuyui_azumino

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