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この官道あるいは準官道に対して、相模国第一の駅坂本と夷参の駅を結んだ延長線には、きちんと大山道が存在する。これも国交省HPと国分寺市東山道武蔵路の図版に加筆したものだが、その行く先には後世の二子の渡場があり、国府と荏原の伝路に接続した場合、天沼は物流と東海道新駅路の拠点となる。 pic.twitter.com/zdQKk40Y6B

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暁美家ほむ要塞@nisekochitose

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以上を踏まえて、いまだ走水から渡海するルートが本路であった東海道駅路の陸路開鑿時代においては、相模国府を出て夷参から一ないし二駅を経て二子から乗瀦、豊嶋、入間川(隅田川)を渡って下総国、井上駅に至ることになるが、伝路の並行していない多摩川以北は、5頭ではボトルネックとなったはず。 pic.twitter.com/rLsbGmCBn1

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