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6-2 牧口の、院号の冷然、法号の感得は寒い監獄で死去しながら仏教者として得るものがあったことを示しているように思う 日号の日常は名前からとったものだろう 当初、位号は居士であったが、日蓮七百遠忌だったか、阿部日顕が「大居士」に改めた記憶がある

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犀角独歩@saikakudoppo

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6-3 創価2代・戸田の墓も大石寺にあることは内外に知られている dl.ndl.go.jp/pid/12217670/1… 創価員が登山をしていたころ、牧口の墓より戸田の墓詣りが盛んだった 五重塔の近くにあるこの場所をわたしもよく覚えている 特に大石寺発展に関与した人だけが埋葬を許される場所だ

犀角独歩@saikakudoppo

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