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コロナ禍はコロナを理由に断絶期があり、子どもが「パパに会いたい」と言ってくれた事でオンライン交流が実現してオンライン交流を1年4ヶ月間実施。ようやく直接交流が叶い親子交流を継続出来ていますが、未だにコロナ検査を求められています…交流を継続する為には相手方に合わせるしかないのが現状 pic.twitter.com/9j2g0q0nFl

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Tatsuya Ohashi / 大橋たつ矢@catbirdwindmoon

#親子交流 のために移動中。支援団体を利用しての親子交流は23回目となります。うちの場合は支援団体が居なければ親子交流のハードルはより困難なものになっていたと感じます。東北は支援団体が限られており、無い県もあります。こういった地域格差を解消する為にも地方議会に理解を広めたいですね。

Tatsuya Ohashi / 大橋たつ矢@catbirdwindmoon

みんなのコメント

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同じくです。 相手の機嫌を損ねると、制約がどんどん厳しくなっていきます。こちらに制約を課すことが相手の自己肯定感(自分の立場が上であるという優越感?)向上に繋がってるのではないかと考えますが、そんなことで私の心は折れないぞと、逆に奮起するようになってきました😅

まーまま@mamama9290791

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「交流を継続する為には相手方に合わせるしかないのが現状」 →これは本当にその通りです!これまで交流の拡充に努めて来ましたが、今、相手とのコミュニケーションに行き詰まりを感じています。相手に合わせるだけではストレスが溜まります。

🌟Miwa@3児の別居父🌟@miwasan0216

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