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#京都シネマ にて #トノバン を。 加藤和彦とその仲間たちとその時代。 日本の音楽の歴史。天井から振りそそぐ、ミカバンドが気持ち良き。ラストはシモンズのために書き、自分たちで歌ったその歌を、次世代の女性2人がメインで歌い、繋ぐ音魂。じんわりと心にくる。 pic.twitter.com/kYmmWadoMb
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「動く幸宏見れて良かったわ」との声も。教授のインタビューもいつに録られたものかは分からないけど、映画が公開されるまでに向こうに逝かれたふたり。2024の世界でのあの素晴らしい愛をもう一度。拍手されている方に私も便乗。ライブのように終わった気分です。
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JI推しとしては朝妻一郎さん、新田和長さん、重実博さん。育ての親がズラリ。東芝第ニ制作新田組の仕事のしつこさ（こだわり）の原点も垣間見れた気もする。重実さんのミキサー卓前のインタビューは毎春のアルバム発売時のFC会報誌を思い出す、懐かしい画でした。 pic.twitter.com/nzL2xFYxuI
