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#AHEADMAP 的には『①巨大規模RCT1件』は「サンプルサイズ計算に基づかれておらず(n が多すぎる)仮説検証型ではないから論外でNG!」としており、③が最良してる。つまり「③>②>①」とか。サンプルサイズ計算に基づくと n は少なめ(100人 vs 100人くらい)になってしまうので。

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Illusion of Evidence (IoE)@ueafam

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「② >>> ③」であるのは、この大脇幸志郎が曲解(誤解)して紹介した調査結果が1つの根拠となる [x.com/ueafam/status/…]。個々のRCTは検出力≒50%(極端な失敗試験を除去すれば平均的にはそれくらいだろう)なら「約2回に1回で NHST の結論が変化する」ので。 x.com/ueafam/status/… pic.twitter.com/R82pvKk5k2

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当然だが、精度の平均的な傾向としてはかなり顕著に「①巨大規模RCT1件 ≒ ②小規模RCTメタ解析 >>> ③小規模RCT1件」であり、「メタ解析 > 個々のRCT」としてる『エビデンスのピラミッド』は全く問題ない。一部の例外を強調して平均的な傾向を無視するのは誤り。①よりも②の方が格上の場合も。

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