最後の海軍大将・井上成美は、昭和20年暮れに近所の子供達のために英語塾を開いた。 僅かな月謝しか受け取らなかったので、井上の生活は困窮を極めた（軍人恩給が復活するのは昭和28年）。が、 井上は「月謝を上げれば貧しい家庭の子供が学習できなくなる」と言って、月謝を上げようとはしなかった。 pic.twitter.com/1fdBXDNIR5

とても素晴らしいとは思うのですが、問題は『働く人の待遇』ですね。 安さを売りにする商売でよくある、『働く人の給与を低くおさえる』じゃなければいいな、と感じております。

講師は、哲夫さんに同調する高学歴の若手芸人だから、話もわかりやすく好評で待ちが出るほど。で、増やして行ってる。 大阪のギフト券も使える。 至れり尽くせりですね。

格安の皺寄せさえどこかに負担が強いられないのであれば素晴らしい取り組みですよね

ビジネスモデルが気になる。まさか講師が薄給とかだと、理念と違うだろうし。やっぱ自分の稼ぎから持ち出ししてるのかな？でもそれだと持続性が…🧐

相対的に格安なのであって、相場が高過ぎなのではとも思う。 できる人・やりたいことがある人がやるのは素晴らしいこと。文句無し。

こういう人はいても良いけど、増えると結局、日本は貧しい国になる笑 安くて良いもの思考から、もういい加減離れないと。 みんなの給料上がんないぞー。

彼に篤志家の心構えがあれば、働く人を安く使うことはしないと思います。安く使われる講師を見せられては、塾生は健全な社会を想像できなくなります。

社会貢献にもなるし、経済状況に関わらず塾にいける事は、素晴らしい。

素晴らしい取り組みですね！ ずっと継続されているんですよね。 応援しています😁