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6月8日 #シューマン生誕祭 アレクサンドル・メルニコフを中心にしたシューマンのピアノ協奏曲とピアノ・トリオ。 1曲目のピアノ協奏曲では、エラス=カサド指揮のフライブルク・バロック管がバックを務め、メテルニコフは1837年エラール社製のフォルテピアノを使っている。 amzn.to/3VfkINZ

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NadegataPapa@NadegataPapa

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第1楽章冒頭から鋭く硬い音で緊張感が一杯。盛り上がる所でのオケの燃え上がり方、ピアノの打ちつける力は圧倒的な威力を感じる。モダンピアノの輝きはなく、フォルテピアノのくすんだ音色。静かな所では音量の余裕のなさからか、夢見るような雰囲気がない。激しい場面でも精一杯ぶっ叩いている感じ。 pic.twitter.com/D6KPVym32u

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