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東京理科大学生命科学研究科教授の新田剛君に分り易く解説しますね。 画像は官邸や厚労省のページに置いてある、遺伝子治療の課題のスライドです。 「遺伝子治療を受けた患者のからのウイルスやベクターの排出(shedding)→家族や医療従事者への伝播リスク」 と書いてある文は読めますか?… pic.twitter.com/0VVQUP1Xbb
メニューを開く返信先:@hkakeya仰る通りです。 この手の話、、私も以前から危機感を感じていますが、きりがないですね。。 x.com/takenitta/stat…
みんなのコメント
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残留DNAががんの原因になることなど、モデルナですら認めてるほど周知の事実。 その解決に主眼を置いた研究もある。 また、ワクチン接種後の体外への排出(shedding)は、公の情報にも記載されてるレベルの話。 また、レプリコンRNAの細胞間伝播はすでに証明した論文あり。 非科学なのは掛谷と新田。 pic.twitter.com/JYSxzPbCc7
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少しこういうスタイルを試してみようかと。どうせ反論できないから返信は無いだろうし。 当り前ですが、生物の智識なんて私なんかほとんど無くて、新田さんに智識量には全然敵いません。 でも新田さんはせっかく厖大な智識を持ってるのに、立場に応じて、間違ったことを平気で伝えてくる。…
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官邸の他の資料では、日本の遺伝子治療の壁に対する労力を「足かせ」と表現し「開発遅延による国民の不利益」としています。 また内田先生の別の論文でのお考えは、藤川先生の憂慮を指摘しつつも、論点はもう少し広くて違うところにあるのではないでしょうか。 pic.twitter.com/Xq4AhvRyrf
