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私は本に自身の経験を纏めようと考え、林勝彦さんと長時間話している その時の林さんの話の内容と、文藝春秋社が林勝彦さんに『記憶が失われた時』に関しての原稿依頼をしたことは、当時の文春の社長に聞いて知っている 林勝彦さんに原稿を依頼をしたものの、対応が明確でなく、文春側は痺れを切らした

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Miwa Sekine@MiwaSekine0302

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文藝春秋社の話の内容は 『記憶が失われた時』を゙観て、私に本を書いてほしいと手紙にて依頼があった、1997年当時、週間文春編集長平尾隆弘さんにお聞きした内容の概略 その後も平尾さんとは、私の経験を本に纏めるについての相談を進めた経緯です

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