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その“商業捕鯨モラトリアム”に日本は“科学的根拠に欠く”として当初反対していたこと(PDF 1.(3)) 更に1990年までに見直し・改正するという条件を反捕鯨国側が議論拒否で無期限延期となっている(同3.(1))のですが つまり“一時中止”を反故にされたに等しい(IWC脱退理由の一つ) 自己責任と言うでしょうか?

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Future_Craft@FutureC18

みんなのコメント

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>1990年までに見直し・改正するという条件を反捕鯨国側が議論拒否で無期限延期となっている 「反捕鯨国側が議論拒否」はデマです。 実際は「捕鯨国も反捕鯨国も何も言わなかった」です。

反捕鯨君@r13812

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>商業捕鯨モラトリアム”に日本は“科学的根拠に欠く”として当初反対していた 「反対」ではなく「留保」ね。 でも日本は1985年12月にその留保を撤回する。 つまり商業捕鯨一時中止国際決議を国家として受け入れたってことです。 なおノルウェーとロシアとアイスランドは留保しています。

反捕鯨君@r13812

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