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現在の大まかな個人的見解 山神(ブサイクな魚が好き)→山姥≒山人≒巫女 鬼婆(現実)→忌み詞系(鬼女 ↓ ↳反祖霊系 彼岸系≒姥捨系 ↓ 〈昔話への転用〉 【零期】芝折型(陽のグレートマザー) ↓ 【転用】飢餓説の特出(陰のグレートマザー 山姥と鬼婆は根本として違うことは明白
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山姥と鬼婆が混同されやすいのは、グレートマザーの陰の性質【食べる】の類似性 ただ柳田国男の山人論的に、山姥の食べる性質は、平地民の「海産物・米類」が羨ましいからで 結果、山神には「ブサイクな魚」へ 山姥は餅になった。山姥退治に餅に似せた石が出てくる理由でもある 内部構造が全然違う