だから何回でも投稿するよ。戦うための武器を手に入れて自分で自分を守るか、唯一頼りになる組合、IRIS系組合に入るかのどちらかしかない。若者には憧れだけの丸腰で教員になるのは命の危険を伴うことを知っておいてほしい。 note.com/isshi_isshi/n/…

過重な労働量に過酷なストレス… それらに耐えきれず体調を崩す人、病院に通う人、さらには病休を取らざるを得なくなる人… 学校にはそんな人たちがザラにいる。 そして、とうとう自ら命を絶つ人まで。 これ以上、どこまで酷くなったら、文科省は本気で対策を取るんだろう？ 教員には、希望が見えない

喧嘩や暴言、悪態はスクールポリス、悩み事はスクールカウンセラー、保護者対応はスクールロイヤー、成績の良い子は良質な授業を自分でタブレット受講、分業しましょう。担任の先生は普通に授業づくりと、それをベースにした学級づくりだけに集中させてあげてほしいです。

学力テストでは平均点が目安になって対策されたり報道されたりするように毎年超過勤務の平均を最低でも都道府県別に報道するようにしてその解決を積極的に図っている行政も報道しましょう。#公共放送のNHK

で、管理職の教師もいなくなって めでたしめでたしってか 寝言だろ　更なる地獄の始まりだろ

一番道徳性がない人の集まりのが文科省だと思ってます。こんなにも苦しんでいる全国の教員の悲鳴を聞いても知らぬ存ぜぬを決め込んでますからね。きっと今回も『教員が時間外労働等を勝手に好きでやってる』と言い訳して逃れるのでしょう。

福祉、保育、老人、児童、障害、教育…ここら辺の日本の未来の根底を担っている職種、業種が昔からずっと声を上げ続けているのに何も変わらない。 本当に日本の政治家はクソしかいない。

文科省やなくて、教育委員会な(´・ω・｀)

いまさらですが、職場での自殺は職場起因という強いメッセージがあります。

ぱたりと職場に来なくなった若手（後に退職）と、時を経て食事をする機会があり、当時のことを話してくれました 校長に病休を願い出ても「将来のことを考えたら取らない方がよい」と退けられたそうです。本件とは別かもしれませんが、そうやって追い込まれる先生が少なからずいるのだろうと思います