「1987、ある闘いの真実（字幕版）」 Amazon primeで見直しました。 自分達で手に入れた、今の韓国。 一方、「虎に翼」で日本の法整備の過程が ドラマになっていますが、 対照的というか、別物というか、 ドラマでも労務交渉するシーンが 自然にある韓国。 確かに違いがありますね。

この映画のモデルですね。 1987、ある闘いの真実（字幕版） watch.amazon.co.jp/detail?gti=amz…

アマプラで今から観ます。 youtube.com/watch?v=VQ5gMT…

「1987、ある闘いの真実」は泣きました。 何年ぶりだったろう、映画見て涙したのは。

「学歴を棒に振るようなマネを」などと同じ若者が小馬鹿にするのが日本です

そうか、今日だったか・・・

1987年は確かトルコあたりに居た 僕も60年代末 警察の催涙弾の直撃を3度食らった 一度は眉間に当たっが気絶と火傷と骨折だけで済んだ 根性が悪いから未だに生きている 李韓烈さんに合掌

当時の大統領は全斗煥氏でしたね。 軍人出身で強権的な政権だったと聞きます。

おはようござりす。 韓国は衝撃的な事件が社会変革の糧になるんですね。しかも意識が維持される。 日本は同じことが起きたら、いつの間にかデモをした側が活動家だったからだ・民主主義に暴力行為はいけないと非難される方向へ行きます。 だから21世紀でも「裏金維持法」なんかが通ってしまう😱

日本は87年はバブル期に突入した頃でした。 日本は平和ボケと言われてもおかしくなかったと思います。