説明と納得が大事なのは大前提なので、今回の件が問題があるとは思う。 ただ、実際に2人が精査必要の判断になっている事からは医師の経験から少しプラスで出来ることに関して、健診ではやらないのか、希望者のみやるのか、それとも医療行為だし場を整えた上で全員やるのかは、別の議題として

「先に説明がなかった」これにつきると思うんですよね。先生はその道の権威で「その検査をすることの意義」を嫌ってほど知ってるだろうし悪気なんてないとは思うんだけど、検査の内容って基本的にある程度保護者に告知されてる必要はあると思うんで、学校と打ち合わせのうえ告知すればよかったかと。

私だって、もし就職時健診で観察項目よく知らないで受けたとしても、いきなり内診台で股ひらけといわれたら、は？てなるし断る。 いやいや私婦人科の権威ですよ、この年齢では◯◯(疾患)になる確率が高いからみときたいのよ。 って言われても断る。

医療的、人権的、両方の観点があるから、難しいですよね。私が保護者なら、自費を出して後日個人的に医院に赴く選択も提示しつつ、子供と話し合います。思春期に、衝立一枚隔てた向こうに、同級生が沢山いる状態と、保護者同行で個人的に診察してもらう状態では、メンタル面が全然違うと思いますし。

内分泌の病気だった長男は、中学二年まで、三ヶ月に一回、タマタマの大きさを計られていたけど、みる前に理由も説明されてたので、何も感じていなかったです。 きちんと説明があり、回りへの配慮があれば、それでいいんですけどね😅

元教授の小児科の先生が チェックしてくれる事が 事前に説明されていれば 子供にも説明して受けるように促したい。 本当に 事前説明と受診確認があればと 悔やまれます。

父が娘にそれ言ったら嫌われるんじゃ？？

問題があるとは思う。←ここで終わればいいのにネチネチとでもでもだってと言うから自浄作用がないのだと個人的に思う。

従来のチェック項目を正確に見るには、体操服めくる時間もない、裸になるべきという医師もいるくらいなのにプラスでできることですか？ 児童の精神的な抵抗感も含め、医学的低身長の子に要精密検査のコメント出すくらいが妥当ではないですか？

ふと思ったんですけど、それを事前に親御さんに告知、またはアンケートする為にプリントにして児童に渡したところで、大事なプリントが親御さんの手にきちんと渡る確率って小学生だと割と低いと思うんですよね。 やっぱり今は学校のグループLINEですとか、母親に直接届く連絡もうが必要ですよね。