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昨日の箱根 美術館巡りのまとめ1 ポーラ美術館 個展 フィリップ・パレーノ この場所、あの空 フランスのアーティストの個展で予備知識無しで見てしまったのですが空間を上手く使った構成や太陽光を反射させて室内にオレンジの光を横切らせたり自動演奏ピアノでの演出など技術の取り込み唸った pic.twitter.com/fVRwqxoOjr
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映像作品に関してはコンセプトなどを把握したうえで見るべきだったなぁ・・と今更ながらに思っているのですが2つの作品の切り口が全く違っていたりして着眼点、表現、構成、演出といった多くの部分で枠にはまらない幅の広さなどにただ驚くばかりでした。