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ワクチンのリスクを過剰に恐れて 後遺症含む罹患のリスクを全く恐れないのは どういうことなのか リスク感度が極端に高ければ両方恐れるわけだし リスク感度が極端に低ければ両方無視することになる。 それぞれに使う物差しが違うということなのかな。
メニューを開くみんなのコメント
>それぞれに使う物差しが違うということなのかな。 普通に考えたらわかるでしょ。感染のリスクとワクチン接種のリスクをなぜ同じだと考えるのか?その上自身の意思で避けることができるワクチン接種と、避けることの出来ない感染リスクを同じだと考える方が不思議。
後遺症含むコロナの症状を極端に恐れて、ワクチンの副作用(後遺症含め)を全く恐れない人もいますね。 リスク感度が高ければ両方恐れると思うんですが、なぜか後者だけ「ちゃんと治験は通ったから」「国が認めたものだから」でないものにされるみたいで。
子供の数百万人規模の追跡調査でも 心筋炎のリスク増大が予測値より100万人に対して三人増えただけだったから そこまで行くと確率のブレみたいなものなんだよね 逆に実際に追跡調査してその程度しか出てないからファイザー製ワクチンはかなり安全 100万人規模の追跡調査だとリスク低い結果ばかり
良く分からないものを恐れるというのは、動物の基本的な回避本能だと思います。ワクチンは、その存在を知っている良く分からないものだから恐れる、後遺症は存在すら知らない。それが考える葦として合理的な行動だとは思えませんが、そういう層は一定割合いると思います。 x.com/Ecccm2Ecccm/st…
ワクチンのリスクを過剰に恐れて 後遺症含む罹患のリスクを全く恐れないのは どういうことなのか リスク感度が極端に高ければ両方恐れるわけだし リスク感度が極端に低ければ両方無視することになる。 それぞれに使う物差しが違うということなのかな。
私は絶対に賛成できないが ・人が病に罹患し時に死ぬのは自然の摂理 ・ワクチンの副作用で死ぬのは人為 ・自然の摂理で死ぬことは受け入れられるが 人為のせいで死にたくない という層は結構あるようなんですな、、、 社会防衛のため、というのも 「社会の為なんかで低率だとて死ぬリスクはヤダ」と