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#賛否両論イギリス人 その1 ネヴィル・チェンバレン!! イギリスの政治家。1937年に首相となり,ソ連への不信からナチス−ドイツを反共の防塞とみなし,ミュンヒェン会談ではヒトラーの要求を容れて,戦争の回避に努めたが、ドイツは侵攻を行い、チャーチル内閣に席を譲った。 まさに賛否両論!! https://t.co/q2enyDCNyG

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かっぷけーき@世界史女子@worldhistorygir

みんなのコメント

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結局アメリカはより強大なソ連という敵を育てる結果になったので彼にも一理有ったと思う。 けどナチスはめちゃくちゃだったからね😟

武蔵猫(无邪志根子)@TweetCat16

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