消防車は消防法で歩行者も譲ることが明記されてるが救急車を明記してる法律はないんだよな。

ACジャパンがネット広告で、そういったことの啓蒙をしてくれたらいいなあ、とふと思いました。 そして、若い人が見るようなサイト運営者さんも、儲かるからとエロ広告ばっかり載せるんじゃなくて、社会貢献のためにそういった啓蒙広告を載せてくれたら……。

片側1車線ずつ、どちらの車線もみんなで頑張って寄せて停車してかなり余裕のない道路にうまく救急車を通せたときの気持ちよさときたらないですね。

横断歩道で救急車を通すために止まったら、珍しがられた。 別に自動車やバイクを運転している人の徳が高いわけじゃなくて、交通違反したら捕まって金取られるから守ってるんだよね。 だから、自転車も電動なんたらも免許制にして取り締まりするしかないんじゃないなあ。

昔は「車が来たら危険」って親が教えてたけど、今の馬鹿親「歩行者が弱者なんだから車が止まらないのが悪い」って言ってる人がいた事に驚いた。

最近、外国人が多いから 日本のルールや文化の違いがわからないんですよ

救急車が接近しているから路肩に寄せてハザードをつけたら、後ろの車に抜かされること結構多いです(; ･`д･´)

道交法40条、緊急車両の優先に歩行者が含まれないという法律の穴。 歩行者は、馬鹿で罰則ないし、法律に含まなくて良いという、妙な官僚の思考が招いた🕳ボコ。

居住地近辺で、自転車の右側通行も増えました。子ども載せてる親でも平気で爆走、左側通行してる人とぶつかりそうにもなったり。 交通法規はもちろんですが、「これは続けたら危ないのでは？」という先読みができなくなっている気がします。

あと昭和や平成の時代では見知らぬ他人でも危ない物事に「危ないぞコラ！」と言える風潮があった。 自分も子供時分は知らないおっさんに怒られたり怒鳴られたりして学ぶ事も多かった。(今思えば、ですよ。当時はもちろんムカついた) 今はそんな事しても碌な事にならないからみんな絶対しないでしょ