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家裁が、当事者の合意の範囲でしか長く面会交流をさせないと、長期間、同居親の意のままの交流しかできない。 これは、葛藤を低めること、子供のための交流の実現に結びつくことはないため、プロセスとして有害であり、無駄でしかない。

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まーまま@mamama9290791

返信先:@catbirdwindmoon同じくです。 相手の機嫌を損ねると、制約がどんどん厳しくなっていきます。こちらに制約を課すことが相手の自己肯定感(自分の立場が上であるという優越感?)向上に繋がってるのではないかと考えますが、そんなことで私の心は折れないぞと、逆に奮起するようになってきました😅

弁護士 松野絵里子@TokyoTalker

みんなのコメント

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試行的共同養育を早期に実施し、本当に協働しえないのか調査するべきだと思います。子どものための協働を実践したほうが葛藤も下げられるのではないでしょうか。協働できない親は親権を失う可能性があるわけですから。子どもを無視して、一年以上もかけて書面上で不毛な言い争いをするのは無駄ですね。

共同親権を求める外資系企業社員の会@SPEmployees

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仰る通りです。 制約が増えるたびに、それが不要であることを論理的に説明しても、相手方代理人から「どうあっても考えは変わらないそうです」と連絡が来るのみです。制約は、相手方の個人的感情以外の何物でもないのですが、子供が人質なので従わざるを得ないです。司法に介入してほしいです。

まーまま@mamama9290791

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