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#読書 #甲状腺眼症 『この銀盤を君と跳ぶ』綾崎隼 もっと青春っぽいのを予想していたが、いい意味で裏切られた。人間関係が希薄なところと、やっぱ天才には敵わんという割り切りがいっそ清々しい。 pic.twitter.com/lwC2JkEVtm

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金魚のりょうくん@t_wakan

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