安孫子武丸「人形はこたつで推理する」はいかがでしょう？ コバルト文庫だと日向章一郎の「放課後シリーズ」「星座シリーズ」が好きでした。藤本ひとみや山浦弘靖も好んで読みましたが、こちらはわりとハードな殺人事件ものです。

仁木悦子の『猫は知っていた』はいかがでしょう？ ちょっと古過ぎかもしれませんは😅

Apple Booksで、日本の小説の《ゆるーい、軽めのミステリー（できれば西暦2000年より前の、懐かしの古めのがいい）》を読みたいのです😊 （※Kindleを整理する作業などの時とかに、聴く読書したいの）

辻真先『仮題・中学殺人事件』他のポテトとスーパーシリーズはどうでしょうか？

天藤真の『大誘拐』面白かったかな。私はこの一冊しか読んでないけど、この作家さん他にも作品あるし、初版はけっこう古いし、何より電子書籍だし、サンプル読んでみるといいかも☺️私は日本作家ミステリーをほとんど読んだことがないから、天藤真がゆるい系かどうかわからないんだけれども

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