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阿佐ヶ谷駅前で。 多くの方々にお集まりいただきました。 「蓮舫は批判ばかり」と言われますが、私の予算委員会の質疑を全て見てほしいなと思います。 赤字が膨れ国有財産を毀損していた官民ファンドのA-FIVEを質疑で指摘し、農水大臣に廃止を決めてもらいました。… pic.twitter.com/u4raNGOVZs
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通りすがりでしたがすごい人数と熱気でしたねー。 変な拡声器による妨害もありましたが熱気が勝ちました。 応援演説を聞いていて思ったのは、蓮舫さんが国会でとても大事な仕事してたのに国政から離れたら、あとは誰が継ぐのかを長妻さんと辻元さんから教えて欲しかった。安心して送り出していいのか pic.twitter.com/7AO2IdZIpu
ネットで拝聴しました! 蓮舫議員の演説はもとより 最後に集まった方々の "頑張れー""がんばってー!"の たくさんの声援に胸が熱くなりました。 都民、国民の"声なき声"を 代わりに吠え続け、その声に寄り添える 政治家としての都知事を蓮舫さんに期待したいです!
批判というより今の都政に疑問があるから立ち上がって都政を変えて東京を良くしようとしているだけなのに。 ダメなものをダメだと言って何が悪いのか?それを批判ばかりと言って黙って悪政を受け入れるのが美徳なのか?世の中を良くしようとしたら悪なのか?
阿佐ヶ谷駅前の演説で気になったのが、ややヒステリックな口調です。枝野幸男氏も立憲民主党が敗れた2021年の総選挙の際、ヒステリックな口調が目立ち、特に若者たちから敬遠されました。 もう少しソフトな語り口で訴えかけた方が聴衆の心に届くと思います。期待しております。
例として挙げているA-FIVEの廃止、新国立競技場のデザイン見直しも「出来たもの」に対する批判だと感じます。そうではなく「こうやって国民生活を良くする」「都民の生活を向上させる」というビジョンを見せて、街頭で訴えて欲しいと思います。