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ONODA 一万夜を越えて 陸軍中野学校二俣分校時代から始まり、戦後もゲリラ活動を続けていた小野田さんを丁寧に描いていた。 洗脳の恐ろしさを感じると共に、少ない情報を陰謀論的に組み立てる姿には、SNSの発達した今を生きる我我にも通じるものがあり、戦慄した。 ↓ #鑑賞記録 #映画 pic.twitter.com/reSnMB77eI

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しゅうへい@多趣味のごった煮@shuhei_bros25

みんなのコメント

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これは見応えがありましたね。邦画だと思ったら違ってた。それともう本人に見えて来るから凄い!

■■■ちびゴリ🦍ボイス■■■@pAKL1b4a0Ln3IDi

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実力派俳優が揃えられ、リアリティーの求められる映像に説得力を齎していた。 若い小野田さん役の遠藤雄弥の狂気を感じさせる演技が鮮烈だった。 中年期の津田寛治の、元上官から任務終了命令を受領した際の憑き物が落ちたような表情も素晴らしい。 イッセー尾形の怪演もさすがだった。 pic.twitter.com/ff8oiREreH

しゅうへい@多趣味のごった煮@shuhei_bros25

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