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そんな中、心の支えにしている本が「責任の生成 中動態と当事者研究」(國分功一郎・熊谷晋一郎)。ここで紹介されている綾屋紗月氏の当事者研究はASDのものだけれど、この本で書かれている発達障害の考察や、人間のもつ性質、責任という概念の見直しは、ADHDで苦しんできた自分に新しい視点をくれた。 pic.twitter.com/tDlyify8dE

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おそらく、夏@osorakunatsu

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この本はとっても面白くて、知的好奇心もかきたてられるし、対談だからわかりやすく読みやすい。電子書籍で出してほしい本のひとつ。ADHDを考えるにあたって、いろんな視点があるのだなぁと思わせてくれた。付箋だらけでくたびれてきたけど、三宅島に持っていこうと思う。

おそらく、夏@osorakunatsu

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