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小幡績とやらとしては緊縮財政の結果、自殺者は増加するが防がなかったという人殺しでしかない現実を受け止めるには「私は神である！」と認識するしかないわけだw カルト宗教や犯罪組織は悪事を働かせて引っ込みが着かなくさせるのが洗脳の手段だが、旧大蔵省、現財務省というのがカルトと解る話。
メニューを開く泉さんがバッサリ 慶応大学小幡績教授「補助金なんか…」 泉房穂氏「でも社会って色んな生き方してる人がおられますから」 小幡「そうなんだよ、だから、そういう人達は『ほどこし』を待ってるわけだから」 泉氏「"ほどこし"という表現は違うと思う、その表現はどうかと思いますけどね」 #朝生
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カルトだろうが何だろうが、大蔵省や財務省のミスによって死ななくてはならなかった人達の遺族からすりゃ知った事ではない。 人殺し風情が小賢しい事を言ってい全体の足を引っ張ってる訳だが、ガチもんの悪臭しかしないやな。
