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上映後の監督挨拶で、この映画はユーロスペースでの前作上映時トークで始まった、(連合赤軍と違い)内ゲバは今も関係者のタブーでジャーナリズムからも立花隆「中核vs革マル」くらいしかなく、本作を機会に波紋が広がれば嬉しい、との話でした。 本「彼は早稲田で死んだ」も購入。 ↓館内の掲示 pic.twitter.com/tp8u2Ji9wc

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rabitgti@rabitgti

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#ゲバルトの杜 細かい感想1 複数材料を提供し判断は観客な映画なので、ドラマや結論を求める視方には合わないが、強いて言えば最後の「無意味」が結論 池上彰は僅かだが紛争後に大学の机と椅子が固定されたとか、中核と革マルの方向性など話がうまい。佐藤優は相変わらず個人的推測を断定的に喋る。

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