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6/9 18時〜【生配信】打って皮膚壊死、卵巣がん/日本人に何が起きている?『mRNAワクチン中止を求める国民連合』発足インタビュー④佐野栄紀先生✖️宜保美紀先生 twitter.com/i/broadcasts/1…
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この皮膚炎は、治験・臨床試験では発見されなかったのでしょうか。 それとも発見されたけど、確率が低いので、無視してGoサインが出たのでしょうか。 難治性の副作用があると知ってたなら、厚労省はそう説明すべきですよね。 pic.twitter.com/sMThOUbmGM
mRNAコロナワクチンには、複数の「発がん」の機序がある。 汚染DNAによるゲノム改変に起因した、がん抑制遺伝子の破壊。 細胞内で発現されたスパイクタンパクによる、がん抑制因子(BRCA, p53)の不活化。 接種後に誘導されるIgG4による、がん細胞の免疫回避。 がんが増えるのは、機序的に当然のこと。 pic.twitter.com/F1q4Mae03H
佐野栄紀氏の資料のまとめを貼っておきます。 (以前のオンラインシンポジウムでの発表スライドのまとめ) 汗腺からワクチン由来のスパイクタンパクが検出された事実は、シェディングの証拠のひとつとなる。 pic.twitter.com/c6wIvtFd7H
各登壇者の論文まとめ。 宜保美紀氏の論文 「日本におけるCOVID-19パンデミック下でのmRNA-LNPワクチン(コロナワクチン)3回目接種後の年齢調整がん死亡率の増加」 佐野栄紀氏の論文 「mRNAコロナワクチン接種者の皮膚(汗腺)からワクチン由来のスパイクタンパクを検出」 pic.twitter.com/RmclMKPc0F
新型コロナは存在証明されてませんよ。 x.com/un4yRFGlfQRAIZ…
新コロと言われたものとそのワクチンとはマッチポンプの関係。天文学的な儲けと人口削減の為のテストケースだった。あからさまな削減効果などは当初から狙っていなかった。メディアを駆使して人心を操り、どれだけ人々が自ら腕を差し出すかの実験であった。で、日本ほど上手く行ったケースは無かった。
我那覇さん、今回も重要なインタビューを本当に有り難うございました! 佐野先生と宜保先生のお話は論文をベースに臨床の実態を合わせた内容だけに、現実を具体的に現したお話だと思います。 自民党政府がダメな今、政党を越えた国会議員の誠意に期待しています。 @jimin_koho @CDP2017 @kharaguchi