「子どもを産む」ことと 「専業主婦になる」「母親になる」「子どもを育てる」ことを１セットにする悪習 だから 「高校在学中に子どもを産んだら退学」なんて意味不明な人権侵害がまかりとおる

昭和のかなり古い時代まで遡れば確かにありました。しかし、平成になってから教育を受けたような世代では、最初からそんな枠組みが本当にあるのか疑問です。他の人も指摘していますが、高等教育への進学率は女性の方が高く、また性別故に進路に反対された率も女性より男性のほうが高いとのこと。

女の子は大きくなったら子供を産んで専業主婦になるべきという枠組みは、田舎住み或いは高齢世帯にしか残っていない。そんな枠組みを口にする時点でお察し。かも！

F外から失礼します。 一旦離職して再就職しようとするときに、何か資格があった方が絶対良いから、と薬学部(薬剤師)を勧められるとか、歯科技工士の専門学校を勧められるとか、そういう「制限」があると仰っていますか？ (どちらも私の身近で聞いた例)

労働よりも専業主婦や子供を産むことの方が悪いと主張するのが違うと思います。働かないのに越したことは無いんですよ。

外から失礼します。心の底から同意します。女子だから高等教育を受けられない、地元でいい、それが職業選択の制限にも繋がる。昭和に戻りたいって女は腰掛け、可愛きゃいいみたいな世界に戻るってこと。 専業主婦の承認欲求と社会の仕組みのあり方を考えることと混ぜないで欲しいです。

何で教育を受けたいか 教育を受けてどうなりたいか はっきりしていれば 良いのでは🤔 “学歴で取らない”会社も 出てきてるし 子ども産むのに ある程度年齢制限あるけど 教育を受けるのに 今どき年齢制限無いですよ🤔

その通りですね。社会が女性に対して特定の役割や期待を押し付けることで、女性の自己実現やキャリアの選択肢が制限される可能性があります。親がこのようなスタンスを取ると、確かに女性の人生に影響を与えることがあります。重要なのは、女性が自分の選択肢を広げ、自分の人生を自分で決める権利を持

女の子の人生の可能性が開けると思います。私の周りを見ると、仕事に夢中になって気がついたら独身のまま40代になってしまい後悔している高学歴の女性がたくさんいます。 　古き良き時代のように、親が女性の幸せについてしっかり教えていれば、家族と共に歳を重ねる幸せな人生があったでしょう。

これですよね。「女は子供産むんだから、大学行かさなくていい」って時代に戻っちゃいますよね。