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特にピカソのシュルレアリスム的表現については、もはや古典主義ともいえない「超古典主義」から「過剰な現実(シュルレエル)」に到達したという考察が興味深い ピカソは巌谷國士先生がいうところの「強度の現実」に、シュルレアリストたちとは違う道からたどり着いたんだなぁ

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トウソクジン/Tosokujin@co_v_h2

みんなのコメント

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読み返してよかった 正直ここのくだりは前読んだときまったく頭に入ってなかったな… シュルレアリスムに触れたあとだったからこそ、ここの話も納得できたわけだ

トウソクジン/Tosokujin@co_v_h2

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